あなたの頭痛はどんな痛み?

今回は悩まれている方も多い、

「頭痛」について少しお話しします。

まず頭痛の分類方法は幾つかありますが、

簡単には下の様に分類できるかと思います。

 

1: 一次性頭痛(原因不明が多い)

A:緊張型

 肩こり、ストレスなど

 筋肉の緊張により起こることが多い。

B:片頭痛型

 脳内血管の拡張によるもの。

 先行兆候が出ることが多い。

C:群発型

 ー年に1~2回1か月位

 片目の奥がとても痛む事が多く激痛が走る。

 心筋梗塞、尿路結石と並び称される

 3大疼痛の一つで、転げ回りたくなる痛みである。

2: 二次性頭痛

(上記以外の脳血管障害や

 薬物の副作用、二日酔い、頭部打撲等による)

 

頭痛は放って置くと危険です。

最初の強い頭痛が起きたら、

しかるべき病院へ行く事が大切な第一歩です。

例えば強い頭痛とはどの程度なのか、

他の症状はないのか、調べてみると、

やはり時には命に係わるものもありました。

激しい頭の痛みを起こす代表は

「くも膜下出血」「脳梗塞」等血管系障害のほかに、

「髄膜炎」などでも強い頭痛を起こす場合が

あるようです。

 

つまり、

①今までに経験したことのない激しい痛み。

②強くて激しい頭痛が突然起こったとき。

③頭が痛くなるほかに

 高熱、視覚異状、平衡感覚の異常、意識障害、

 片側の手足に力が入らない感覚異常の場合。

④言語障害、記憶障害、異常高血圧症状があるとき

⑤頭につよい痛みが起こり、鎮痛薬が効かないとき

⑥頭の痛みが治まらず段々悪化し、

 日常生活が困難なとき。

 

この様なときは、早めに病院へ相談して下さい。

脳やその他の病気はCTスキャンやMRI等の

検査を受ければ診断が付きます。

 

脳以外の病気では、副鼻腔炎(蓄膿症)や

緑内障などでも頭痛が起こることがあります。

しかし、これらの脳障害による頭痛は年間でも

1~3万人程度(そんなにいるの!)。

 

一次性頭痛は日本の全体では

約3,000万人、

そのうち2,200万人が緊張型頭痛、

840万人が片頭痛、

1万人が群発型頭痛、といわれています。

実に3~4人に1人が「頭痛もち」なのです。

世界中では約40%の人が

日常生活に支障のある頭痛を経験しているのです。

 

緊張型や片頭痛型のような頭痛で、

慢性期になってもなかなか改善しないものは、

全身から頭痛を診て、全く違う視点と

オステオパシーによる頭蓋調整や

脊髄骨盤矯正(マッサージ様施術)、

はりや灸などを使用して

全身の液性バランスを調整し

自己対応力を着実に向上させていくことで、

慢性的な頭痛の改善へと繋げることが

可能となります。

 

どんな頭痛もガマンは禁物です!

ひどくなってしまう前に、

お気軽にお電話にてご相談ください(^^)

 

 

 

参考文献

・羊土社 鑑別診断トレーニングブック

 栗原照幸監修、杉薫編集 P26~P54

・社団法人 日本頭痛学会ホームページより

 

 

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